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2019.12.19

食べ過ぎで癌に?!

今回は衝撃的な瞬間の画像とともにお届けします。
どんなに健康な人でも日々3000~5000個ほど癌細胞が発生しています。
その癌細胞を毎日食べてくれているのがリンパ球。
でも宿主である「私たち」がお腹いっぱい食べ過ぎてしまうことで、リンパ球自身も血中のに溢れた栄養を食べ過ぎて、食欲がなくなり癌細胞を食べられなくなるどころか、癌細胞に食べられてしまうというのです。
以下は弊社が日頃から、情報交換をさせていただいております古代食研究家の猪股先生の発信を引用させていただきます。

一日一回、お腹をすかせましょう

  • 40%の食事制限で寿命が延びることは世界の医学会が認めています
  • 眠っている長寿遺伝子はカロリー制限で目覚めます
  • しかし食欲は性欲に勝る人の本能です
  • やみくもな食事制限は本能に逆行し新たなストレスとなります
  • 「美味しい」と歓びを感じて食への素直な感謝が免疫となります
  • 時間が来たから食べるとはとても不自然なこと
  • 私達の身体は飢えを前提に作られています(満腹が前提ではありません)
  • 私達に本来備わった回復力(ホメオスタシス) は適度な飢えを必要としています。
  • 今日からでも、『一日一回、お腹をすかせてみませんか』
  • お腹がすけば免疫細胞も食欲旺盛になり異物を貪食してくれます
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