「タヒボNFD」に関する
よくある質問

Q&A

「タヒボNFD」に関する
よくある質問をご紹介します。

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お茶を作る時、飲む時などに
してはいけない事はありますか?

金属製のヤカンや容器は避けてください。お茶に含まれるタンニンが金属と反応して酸化作用を起こし、容器が変色する可能性があり、またお茶の成分が僅かに損なわれる可能性もございます。必ず耐熱ガラス・ホーロー・陶器などの容器をお使い下さい。

「タヒボNFD」はなぜ
微粉加工されているのですか?

「タヒボNFD」は粉末タイプ、ティ-バッグタイプ、スティックタイプ、エキスタイプとありますが、このうちエキスタイプを除いて、すべて微粉末加工されています。これは「タヒボNFD」が水で煮出して飲んでいただく性質のため、より熱水(お湯)でその含有されている成分が引き出されるように考えられているからです。「タヒボ」の成分は数十分煮出しても壊れることなく、茶褐色のお茶は健康維持に適したものと言えます。また「タヒボ」の類似品の中には、未加工のチップ(削った樹皮)の状態で販売しているものもありますが、チップのままでは成分が十分に抽出されにくく、滅菌処理など安全性に関しましても不明瞭なものが多数ございます。
タヒボジャパン社の「タヒボNFD」は衛生面を重視し、滅菌処理を行っています。
>>「タヒボNFD」の製造工程はこちら

砂糖や蜂蜜などを入れて
飲んでもいいですか?

お好みに合わせてお飲みいただいてかまいません。お子様にはカルピス等を加えると喜ばれます。
ご愛飲いただいておりますお客様の中には、糖分の摂取を控えなければならないならない方も、多くおられると思いますので、注意が必要な場合もございます。

作り置きできますか?

問題はございませんが、基本的には毎日煮出して、作ったものはその日の内に飲みきることが理想的ではございますが、飲みきれない場合は、冷蔵庫保管で2~3日は問題なくお飲みいただけます。

夏は冷やして飲んでも
いいのでしょうか?

暑い夏には冷たいタヒボ茶がおいしくいただけます。

「タヒボNFD」ニューエッセンスの
成分を教えてください。

「タヒボNFD」ニューエッセンスはタヒボ茶の原料であるタベブイア・アベラネダエから抽出したエキスを加工処理して作られていますが、それだけではエキスが吸湿し固まってしまいますので、それを防ぐためにデキストリンを加えています。デキストリンは低カロリ-なのでカロリ-や血糖値が気になる方にも安心して「タヒボNFD」ニューエッセンスはお使いいただけます。エキス末状の「タヒボNFD」ニューエッセンスが白っぽくみえるのは、デキストリンのためです。
>>「タヒボNFD」ニューエッセンスについて詳しくはこちら

「タヒボNFD」ニューエッセンスの
濃度について教えて下さい。

従来までの「タヒボNFD」は健康維持を目的とした数多くの方々に愛飲していただいておりますが、「タヒボNFD」ニューエッセンスは自分の健康状態に応じて濃度を自由に調節していただけます。コップ1杯(150cc)のお湯に「タヒボNFD」ニューエッセンス1包を溶かした場合、「タヒボNFD」茶5gのエキスを摂取することになります。「タヒボNFD」ニューエッセンス1包には「タヒボNFD」茶5g分のエキスが含まれています。1包をコップ1杯のお湯に溶かせば、健康維持の1日量が濃いめの「タヒボNFD」として1回でお飲み頂けます。また、1包を1000ccのお湯に溶かせば、従来のお茶の濃度と量ができます。
>>「タヒボNFD」ニューエッセンスについて詳しくはこちら

他の薬や健康食品との
併用はできますか?

問題ございません。

飲む時間などに
制限はありますか?

いつ飲んでいただいても結構です。

「二番煎じ」も
飲んでいいですか?

ティーバッグタイプはリニューアル後は「一番煎じ」で、ほとんどの成分が抽出されるため「二番煎じ」は大変薄くなってしまいますが、その日のうちに補助的にお飲み頂いても結構です。

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